国連改革 reform of the United Nations 2005 4 16

 アメリカでは、次期国連大使の人事で、もめているそうです。
誰が国連大使になっても、かまいませんが、
国連改革に意欲的な人を選ぶべきです。
日頃から、国連にゴマをすっている人は、適切ではないと思います。
 なぜかというと、国連は、利権の巣です。
最近、大きな利権が発覚しましたが、
そういうものより、もっと問題なのは、「小さな利権」が、山ほどあることです。
国連に比べれば、まだ日本の国土交通省の方が、ましです。
 こうした国連を改革するには、日頃から国連に厳しい人が適任です。
国連にゴマをすっている人は、こうした利権に取り込まれてしまうか、
すでに利権がある人です。













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